2013.12.9 Japanese.CRI.cn

 

新劇『地雷戦2.0』が東京国際劇場芸術祭で優勝

 

 中国の劇団、薪伝実験劇団の主宰である演出家王翀の新作『地雷戦2.0』が、8日第6回フェスティバル/トーキョーの公募プログラムでアワードを受賞しました。『地雷戦2.0』は、このフェスティバルで初めての中国の受賞作品になります。

 

 フェスティバル/トーキョーのプログラム・ディレクター、相馬千秋氏は「演劇というメディアの役割を改めて見つめることのできる貴重な機会となった」と評価しました。演出家王翀は授賞式で「アジアの若手演劇人たちがさらなる努力をし、よりよい作品を作り出すことを望んでいる」と語りました。

 

 今年の公募プログラムでは、アジア各地域から137件の応募がありました。演出家王翀は、「この作品は年内杭州での公演が予定されている」とも語りました。